2018/06/27

メディア取材を呼び寄せる方法 ~「デジタル終活セミナー」で一番上を獲る!~

<第1回>「終活セミナー」の第一人者を目指す

<第1回>「終活セミナー」の第一人者を目指す

デジタル終活をご存知でしょうか?今「デジタル終活」という取り組みはワールドビジネスサテライトやプレジデントに取り上げられていますが、スマホやパソコンのデータの死後の取り扱いについて考える活動のことです。今回は、この対談記事を読んでくださっているビジネスマンの皆様に何かあったとき、クライアントやビジネスパートナーさんに苦労をかけないような対策として士業界デジタル終活の第一人者伊勢田氏にお話を伺いました。

プロフィール 伊勢田篤史

弁護士法人L&A所属 日本デジタル終活協会 代表理事 弁護士・公認会計士 「相続で苦しめられる人を0に」というミッション実現のため、独自のコンテンツを企画立案し、発信している。
現在は、「デジタル終活」の他にも、「争族体験セミナー®」「老後破産体験セミナー」等、「リスクへの気付き」にフォーカスしたコンテンツを提供している。 

【経歴】
 平成14年 海城高等学校卒業 
平成16年 公認会計士試験(旧第2次試験)合格
 平成17年 あずさ監査法人入所 
平成18年 慶應義塾大学経済学部卒業 
平成22年 あずさ監査法人退所 
平成25年 中央大学法科大学院修了 
平成26年 弁護士登録(東京弁護士会)
 平成27年 みらい総合法律事務所入所 
平成28年 日本デジタル終活協会設立 
平成30年 弁護士法人L&Aにパートナー弁護士として合流 
【著作等】
 「応用自在!覚書・合意書作成のテクニック」共著(日本法令)
 「ストーリーでわかる営業損害算定の実務 新人弁護士、会計数値に挑む」共著(日本加除出版)
 【メディア出演】
 <テレビ>
 ・「白熱ライブ ビビット」(TBS) ・「あさイチ」(NHK) ・「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京) ・「ちちんぷいぷい」(毎日放送) 
<ラジオ> 
・「森本毅郎スタンバイ!」(TBSラジオ) ・「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」(文化放送) ・「不動産・相続お悩み相談室」(かわさきFM) ・「大井川晴美のプレシャス塾」(レインボータウンFM) ・「鈴木伸介のワクワクワンダーLife」(RADIO365)

対談スタート

デジタル終活とは?

【ミカタ編集部】 
本日は、日本デジタル終活協会代表理事の伊勢田篤史さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。伊勢田先生は弁護士の資格のほかに公認会計士の資格も持っていらっしゃるというすごい方ですが、今までの経歴やプロフィールをお伺いしてもよろしいでしょうか。
 
【伊勢田氏】
私は大学在学中に公認会計士試験に合格し、大学卒業後あずさ監査法人にて、4年間監査業務をやっておりました。その後中央大学のロースクールに進学、3年間通って司法試験を受験し、現在は弁護士をしています。
 
【ミカタ編集部】
会計士の資格を取られたのにその後弁護士の資格も取得されたのはなぜですか?

 
【伊勢田氏】
もともと大学受験の際、法学部に進学して司法試験を受けたいと思っていましたが、事情が重なり法学部には進学できませんでした。いろいろあって会計士になり、監査法人で監査をやっていましたが、将来を考えた時に、昔の夢を追いかけたいと思い、ロースクールに進学することになりました。
 
【ミカタ編集部】
伊勢田先生といえば「デジタル終活」がとても印象に残っています。今「デジタル終活」という取り組みはワールドビジネスサテライトやプレジデントに取り上げられていますが、デジタル終活というのはどういった活動ですか?
 

【伊勢田氏】
デジタル終活とは、デジタル遺品に対する死後の取り扱いについて考える活動です。
 
【ミカタ編集部】
「デジタル遺品」とは、スマートフォンやパソコンのデータということですよね。

 
【伊勢田氏】
そうです。就職活動の「就活」とよく間違われますが、「終活」です。
 
【ミカタ編集部】
具体的にセミナーなどでお伝えしていることはどんなことですか?

 
【伊勢田氏】
まずは「デジタル終活」とは何かということから、必要性、どうやってやるかという方法をお話するのに30分くらいかけます。残りの1時間で実際に「デジタル終活専用のエンディングノート」を書いていただいています。「終活」という言葉が知られている中で実際に「エンディングノート」を書かれている方は数パーセントしかいらっしゃらない。自主的には書かないということが数字として表れていると思います。私は、せっかくセミナーに来ていただいたのだから、セミナーの時間内で「エンディングノート」に取り組んでいただくという活動をしています。
 
【ミカタ編集部】
「デジタル終活」はもう20回近くやっていらっしゃるということですが、そもそも伊勢田先生が「デジタル終活」の団体を立ち上げるきっかけはどのようなだったものでしょうか。
 

【伊勢田氏】
「デジタル終活」というものの存在を2015年の秋ごろに知り、「これは面白い」と思い、ぜひ広める活動をしたいと考えて団体を作りました。
 
【ミカタ編集部】
「デジタル終活」の団体を立ち上げられる前と後ではどのような変化がありますか?
 

【伊勢田氏】
協会を立ち上げること自体もそうなのですが、同時に「エンディングノート」やホームページの作成や、SNS、ブログ等で世の中に発信することで、少しずつ認知度が上がりました。
 
【ミカタ編集部】
個人でやっているより団体を作った方が認知も広がりやすいということですね。

 
【伊勢田氏】
私は弁護士として「デジタル終活」だけをやっているわけではありません。企業法務や相続案件もやっている中で、弁護士個人として「デジタル終活」を発信していくとなると限界があります。今、法人化をしているわけではないので任意団体ではありますが、「日本デジタル終活協会」とすると「デジタル終活」だけのコンテンツになりますので、その意味では発信の仕方という意味でもやりやすくなったのではないかと思います。
 
【ミカタ編集部】
ビジネスとして「デジタル終活」で取り組まれていることと本業の弁護士の業務には結びつきはありますか?
 

【伊勢田氏】
そこまで強い結びつきはないと思います。「デジタル終活」は協会を作っていることもあってそこで完結します。「デジタル終活」とはなんですか?という取材も基本的には「デジタル終活」がメインで、それ以上の相続等の話に出てくることはありません。ただ「デジタル終活」を通じていろいろな方とご縁をいただくことはありますので、その縁で業務に結び付くことはあります。
 

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【ミカタ編集部】
実際「デジタル終活」のセミナーを開催される時、参加者にはどういった方が多いのですか?
 

【伊勢田氏】
幅広いです。「終活」というセミナーなので高齢者の方が多いのではないかとおっしゃる方が多いですが、若い方も多く、20~40代の方がほぼメインです。「終活」というと高齢者がメインターゲットになりますが、私は高齢者層をメインターゲットとするよりもむしろもっと若い層をメインターゲットにしたいと考えていましたので、非常に合致するコンテンツになっています。
 
【ミカタ編集部】
やはり高齢者というイメージがあったのですが、実際若い方向けにやっていらっしゃったのですね。

 
【伊勢田氏】
「デジタル終活」とは要はパソコン、スマホの処理ということになるのですが、高齢者の方ですとそこまで処理が必要な方はあまりいらっしゃいません。というのは、70代80代でパソコンを使っていらっしゃる方はもちろんいらっしゃいますが、パスワードをモニターに貼ってあったり、インターネットを見るだけだったりと、そこまで困ることはない。どちらかというと60代前半くらいから下の、パソコンを使いこなしている一方で、家族に対してパスワードを伝えていないだとか、インターネットを使いこなしているだとか、そういうことが多くなる層に「デジタル終活」は必要になってくるのではないかと思います。
 
【ミカタ編集部】
確かに、ご高齢の方はパスワードを画面の横に貼っていらっしゃいますね。パスワードの意味がないじゃないかと思いますが…。若い人たちはパスワードを覚えていて、書き出すことは考えないので、なにかあったときにも本人以外知り得ないですよね。
 

【伊勢田氏】
特に若い方のパソコン、スマホはその方のプライバシーが詰まっているものなので、パスワードを貼っておいて自由に出入りできるようにはしないと思います。
 
【ミカタ編集部】
いろいろプライバシーがありますもんね。業界の中でも「デジタル終活」に取り組まれている方は多いと思いますが、なぜ伊勢田先生のところに抜きんでて雑誌取材やテレビ取材が来るのでしょうか。

 
【伊勢田氏】
まず一つは、私が「デジタル終活」を始めるときに簡単にグーグルの検索ワードの事前調査をしたのですが、士業、特に弁護士は検索上誰も載っていなかったということが挙げられます。なので、今ホームページを作れば、「デジタル終活」というワードでは検索上位に来るだろうと思いました。そして私はセミナーで展開しようと思っていたので、「デジタル終活セミナー」でも検索してみましたが、エンディングノートのソフトを使ってやる普通の終活セミナーばかりで、「デジタル終活」単体をセミナーでやるというのはありませんでした。つまり、「デジタル終活」でも検索結果の上の方に来るし、「デジタル終活 セミナー」と入れてもらえば確実に一番上に来ると思い、ホームページ作りに着手しました。そしてセミナーコンテンツに必要となる「エンディングノート」も、「デジタル終活」の第一人者にアポを取り協力をお願いして一緒に作成させていただきました。ホームページも「エンディングノート」もできたらあとは実行するだけです。Facebook等SNSを使いながらセミナーの宣伝をし、セミナーを開いたら写真を撮ってアップし、実績を作るという形で毎回ホームページに載せ、それを積み上げていきました。そうすると「デジタル終活」というワードでもトップかナンバーツーぐらいに来ていますし、「デジタル終活セミナー」と入れれば確実に私が一番上に来るようになっています。キーワード検索で一番上にくるというのは王道なので、そこを狙ったというのも良かったと思います。
 
【ミカタ編集部】
すごいですね。弁護士でやっている人がいないということをリサーチして、いないのなら自分が第一人者になろうということでしっかりとウェブを作っていったことと、セミナーを開催し実績作りをこつこつとされていったということですね。

 
【伊勢田氏】
セミナーはもう20回くらいやっていて、それこそ今週金曜日もやるのですが、そこには大阪のテレビ局が取材に来ます。これで4回目になります。テレビ局が来るときは集客できるのですが、最初の頃は受講生が一人しかいらっしゃらなくて、しかもその方が当日仕事の関係で来れるかどうかわかりませんという状況もありました。そういった中でも発信という意味ではセミナーは必要だと考えていましたので、めげずに繰り返しセミナーをやっていました。その実績で今20回を超えました。実績の積み重ねも、コンテンツの微調整をしながら進めていることもあって、形としてできてきているのではないかと思います。
 

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