2017/08/09

成功する女性社労士に共通する3つのポイント

成功する女性社労士に共通する3つのポイント

数回にわたって女性社労士の悩みや開業前に注力することなどについて書いてきました。いろいろ書きましたがやることはとてもシンプルだと考えています。
1.開業前に前職で応援してもらえる状態にして独立する(それ位の人間性となった状態で独立する)
2.AIとシステム化を踏まえて「やりたいこと」を明確にする
3.「これをやる」と宣言して周囲に発信して行動しまくる

結局この3ステップをいかに実行できるかにかかっています。今日は3の「これをやる」と宣言して周囲に発信して行動しまくる、についてお話ししたいと思います。この「これをやる!」と周囲に発信して行動しまくる、ということが案外出来ていない人は多いです。気持ちの中で「失敗したらどうしよう」「この年だし市失敗できない」「周囲に言って失敗したらどう思われるだろうか」と考えているからです。心あたりがある方もいるのではないでしょうか。とはいえ「失敗が怖い」のも事実。今回はこの気持ちをどう乗り越えて「成功する女性社労士」になるかをお伝えします。

突然ですが「何歳まで働きますか??」「何歳まで働けますか??」

突然ですが質問です、「あなたは何歳まで働きますか?65歳?70歳?80歳?それとも生涯現役でしょうか?」何歳と答えてもいいのですが、日本全体の世の中を見てみると、厚生労働省のホームページでは平成26年データですが定年制を定めている企業は93.8%、そのうち60歳定年制は94% 65歳以上の年齢を定年にしている企業は15.5%です。日本は一定の年齢になったら定年することが「スタンダード」になっており、しかもその年齢は65歳前が多いということが分かります。

また、「何歳まで働けますか?」という点も考えていきます。現在日本の健康寿命は男性70.42歳、女性は73.62歳なのでそれまでは平均して元気でいることが出来ることが分かります。つまり30代40代50代60代の私たちはもっともっとチャレンジをしてもよいのではないでしょうか。繰り返しですが健康で元気にいることが出来る年齢(健康寿命)の平均が男性70.42歳、女性は73.62歳なのです。

よくある相談で「社労士や〇〇士になりたいのですが食べていけるか分からないから決断が出来ません」「独立してもやっていくことが出来るかわからないから不安です」という声です。とてもよく気持ちは分かります。でも健康寿命からすると現在は70歳以上まで健康で元気という時代です。それを考えると20代30代は70代から見たらまだまだ子供なのではないでしょうか。ですので「やってみたらいいよ」と声を大きくして言いたいと思います。20代30代はまだまだ「子供」なので子供が挑戦して失敗したり痛い目を見たりするのは「それも想定内」と考えるのです。そしてとにかく「やってみる」のです。

成功している女性社労士はみんなタフです。開業したての1年は年間売上40万円だったという方もいます。(現在はとても優秀で大活躍されている大先生です)そんな方々が良く言うのは共通していてこれです。「やってみればいいのよ!覚悟してどんとやりなさい!」と。

成功する女性社労士の3つの共通点

いままで「やってみたらいい」とお話ししましたが、せっかくチャレンジするなら(人によって成功の定義は異なると思いますが)成功をつかみたいですよね。周囲を見てみると、成功している女性社労士には3つの共通点があります。

1.大量に良質な情報をインプット
2.ピンときたらすぐ行動
3.何がきてもOK,どんとこい状態


この3つのポイントを成功している女性社労士は実行しています。実行しているという意識すらない位自然体でこれが出来ています。

良質なコンサルティングやお客様との対話をするには、やはり頭の中にある情報は良質な情報でなくては良質なものは生まれません。また的を射た発言をするにはやはり大量にその情報がインプットしている状態でなければ良質なコンサルティングや回答が出てくることはありません。大量に良質な情報をインプットすることが大切なのですね。そして興味があればすぐ行動します。特に何かイベントや勉強会の参加ボタンは考えることなく1秒ですぐプッシュしています。(本当です)そして、何がきてもOKだ、何がきても受け止める、という覚悟が出来ています。胎が据わっています。もちろん怖くなることもあるでしょうが、基本は何かあっても「受け止める」という決心・覚悟があるように感じ取れます。

ですから彼女たちは興味のあるもの、人、事柄にとても貪欲で尚且つ興味のある事柄、人などに本能に忠実です。やりたいと思ったら、身に付けたいと思ったらそこに一直線に邁進していきます。それが成功する女性社労士に共通の3つのポイントです。

まとめ

前半に記載しましたが私たちは70歳以上も健康に生きる人々です。リンダグラットンのライフシフトでは100年を生きる可能性があるそうです。私たちには可能性と時間は有限ではありますがそれに耐えうる時間がまだ沢山あるのです。何度だって挑戦は出来るし、キャリアは興味によってキャリアチェンジをしてもよい時代です。またさまざまなキャリアやスキルを持った人材こそがこれからの時代を作っていけると考えます。社労士でも何でも興味があることに貪欲に挑戦していってほしいと心から思います。

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