2017/07/06

士業のサービスには2つの目線があることを理解しよう!

士業のサービスには2つの目線があることを理解しよう!

0から1を創る前にやるべきこと


さて、今日はサービスには2つのものがあるんだという話です。別の角度でいうと、士業は常に2つの目線を持っていなくてはいけないということです。

1、事務所はCF(キャッシュフロー)がないと死ぬ
2、CFが目的ではなく、お客さんを世界で一番幸せにする

この2つの目線です。

1の視点は、事務所というのはCFがないと死んでしまうということで、最優先でキャッシュを得なければいけません。キャッシュを得るための一番が、サービスを売ることになります。(他にも資金調達という方法もあります)サービスが何故売れるのか?はずっと書いてきました。

ポイントは何かということですが、いきなり今全く世の中にないサービスをつくるよりも、今あるサービス=既に売れているものから着想を得るのもよい手段です。今あるサービスを徹底的に改善したり、アイデアをつけなおして自分のサービスとしてリリースしたほうが、全くないものをつくるよりも早くキャッシュを得ることができるかもしれません。(キャッシュを得ること自体が目的ではもちろんありません。お客さんを幸せにすることが目的です。)
マーケティング用語でいう「マーケットイン」の発想になります。

お客さんは新しく予算を取るよりも、今既に使っている予算の中からよりよいものに予算をふりかえることのほうがしやすいです。たとえば、英会話に既に月2万円払っている人がいて、この人に同じ2万円なんですが、レッスン数が今より倍になり、しかも個別レッスン(個別のほうが良いと思っている人に対して)ですよと言えると乗り換えてくれるかもしれません。これがまだ英会話をやっていない人にお願いする場合は、上記のように簡単にはいかないかもしれません。単純にサービスの質を向上することでお客様を獲得するという事です。

しかし英会話に興味のある人ならまだよいかもしれませんが、まだ日本に英会話のマーケットがないときに、はじめて英会話のサービスをはじめた会社を想像してみてください。もしかしたらどんなものなのか、何をするのか?など誰もイメージを持っていないわけなので、とても開拓していくのが大変だったかもしれませんよね。そのため既にあるサービスを参考にして、そのサービスよりも良いサービスに改善するということでもよいわけです。マーケティング用語でいう「プロダクトアウト」の発想になります。

上記の2の視点は言い換えると、ものすごく画期的なサービスを創ることや、今はないマーケットを創ることに近い発想です。この点もビジネスにおいては絶対に必要な視点です。

他にも例を挙げて考えてみると、アップルなどはまさに2の視点になります。数年前までは携帯電話で音楽を聴いたりするなんて想像できなかったと思います。
今までのサービスには存在しないものを広げることで、存在しなかったマーケットを作ることが出来ます。


しかし、一般的に今ないマーケットをつくることや、画期的なサービスをつくるまでには時間やお金がとてもかかるわけです。CFの視点も会社にとっては絶対的に必要な視点です。このバランスを是非取ってください。
まずは商売したての方は、既存のサービスを参考にして、圧倒的に良く改善するというのでよいと思います。

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