2017/07/26

お客様の繋がりや接点を作る~士業のチャネル編~

お客様の繋がりや接点を作る~士業のチャネル編~

みなさんは、チャネルと言う言葉を聞いた事があるでしょうか?テレビのチャンネルを回すと言う言葉をよく使われる方もいらっしゃいますが、このテレビのチャンネルとチャネルは全くの別物と考えて下さい。

チャネルとはオムニチャネルとも言い、オムニは「あらゆる全ての」と言う意味で、チャネルは「接点や経路などの繋がり」の事を表します。
つまり、直訳すると、オムニチャネル=あらゆる全てのお客様との繋がりや接点と言う事になります。チャネルは、事業を展開していく上で行うべきマーケティングの一種だと思って頂ければと思います。

1.具体的にチャネルって何?


手法としては後に掲載をさせて頂きますが、基本的にチャネルとして使う方法として上げられるのが、インターネットや、テレビ、CM、ラジオ、メール、SNSなどを初め、インターネットや実生活なども関係する事なく、ありとあらゆる経路を連携させる事を意味します。その連携をさせる事によって、1つのマーケティングとなり、戦略などを行う事が可能となるわけです。

わかりやすく、例を上げてみますが、Facebookではどうでしょうか?後にFacebookについては具体的に解説をさせて頂きますが、もしお客様がFacebookに足を踏んだ時、会社名だけが登録されていて、何も情報が書かれていないとするならば、ここにチャネルは存在しないと言う事になります。

つまり、チャネルは経路と申し上げましたが、その元となる物が存在していなかったり、経路として活用できないと判断するものについては、結果的にチャネルとは言わないのです。チャネルは、自分を知ってもらい、アピールする事ができる物があって、初めてそこにチャネルと言う経路をもたらす事が可能となります。一概にチャネル=経路と言っても、その元が必要となると言う事を頭に入れておいて頂ければと思います。

2.Facebookを活用したチャネル


チャネルは、人やお客様との繋がりであると言う事は、上記で申し上げました。具体的には、どのような手法をとって行く事がチャネルに繋がるのでしょうか。

その1つの方法として上げる事ができるのがFacebookです。
Facebookは、世界中の方々と繋がる事ができるSNSです。勿論、すでにFacebookを利用されている方は沢山いらっしゃる事でしょう。Facebookは基本的に個人名を登録する事になっていますから、ホームページを閲覧して下さったお客様に、そのホームページにFacebookの自分のページをリンクさせる事によって、更に自分と言う人間をわかって貰いやすくさせると言う効果が期待できます。

士業と言う業種は、基本的に、お客様や依頼者様などが抱える問題などに対し、専門的な知識や資格を元にして、その問題を取り除く業務を行い、その結果報酬を得ると言うスタイルが多くなります。その業務を行う中で、単純にその問題のみをクリアにすれば良いと言うわけではなく、相談をする側は、その士業に対する人間性にも視点を向けやすいのです。

例えば、横柄な態度をしていたり、感情を読み取りにくく、淡々と仕事のみをこなす方と、業務には関係ないような他愛もない話を、楽しく話して不安を取り除くように努力してくれたりする方とがいらっしゃれば、おのずと後者の方に依頼をかけたくなると言うのは人間の本質的なものとも言えます。そこで有効となりやすいと考えられるチャネルとしての手法の1つがFacebookです。また、Facebookは、個人的な内容となりやすい為、逆に事務所や会社の名前を使って登録を行い、更なるアピールや、チャネルと言う経路に繋げられると言う可能性が高まりますので、是非活用して頂ければと思います。

3.情報商材を利用したチャネル


士業の業務には、専門的な知識を必要とする場面が多くあります。依頼をかける側や、お客様は、その資格を有していないわけですから、おのずとその士業に対する専門的な知識も持っていない事がほとんどです。この場合にチャネルとして活用できる1つの手法が情報商材を提供すると言う事です。

具体的には、自分の事務所や会社などのホームページにおいて、その専門的な知識を予めある程度公表させると言う事です。このような場合は、このような手法を使うなどの専門的な知識です。これを行うと言う事は、一見、それで方法がわかってしまうのだから、結果的に依頼に繋げる事ができず、集客を見込めないのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、その書いている内容の専門的な事全てを、依頼する側が一人で出来ると言う事ではありません。

更に、しっかりと事前に情報を提供している事によって、その事務所や会社の企業イメージをアップさせる効果だけではなく、その事項について詳しいと言う事実を印象付ける事ができます。そうなると結果的に、ここに頼めば大丈夫だと言う安心感をもたらす事ができる効果が期待できるのです。ですので、ただ閲覧しているだけですが、この情報商材を提供する事により、自分の事務所や会社のアピールを行う事ができる為、結果的にチャネルと言う、お客様と事務所や会社を結びつける接点や経路を儲ける事ができると言うわけなのです。

4.YouTubeを活用したチャネル


こちらも3.で掲載させて頂いた情報商材と似た点となります。違うと言う点としましては、動画として自分の顔を表で出す事ができると言う点や、動画でお話ができる分、自分と言う人間を分かって貰いやすいと言う効果があります。現在は、チャネルの方法の1つとして、このYouTubeを活用されている士業の方は増えてきています。文字で読むのが苦手な方でも、相手の伝えたい事を、耳や目を使ってダイレクトに把握する事ができる為、YouTubeも有効なチャネルの活用方法の1つだと言う事ができるでしょう。

5.ホームページでアピールする事も立派なチャネル


近年では、一昔とは違い、大体の家庭に一家に一台はパソコンを置いていると言う家庭も多いのではないでしょうか。スマートフォンに至っては1人1台以上の保有台数になっていますよね。

今は、インターネットの時代です。お客様との経路であるチャネルを作る上で、最も身近に使いやすい手法が、自分の事務所や、会社のホームページなのです。士業に対して、業務を依頼したいと考えた時に、皆さんはインターネットのサイトを利用されませんか?士業と言う専門職とは言えども、時代は自社のホームページを作ると言う事は当たり前の世の中になっているのです。そのホームページを使い、自分の事務所や会社の強みや、得意分野、どのような業務をこなしているかも、1つのチャネルに繋がります。

また、更に自分自身がどのような人間であるかをわかって貰ったり、把握して貰う事によって、更なるチャネルに繋げる事は可能となります。このように、インターネット社会となった現代においては、自社のホームページ自体が、事務所の顔と言っても過言ではない時代となりました。このインターネットによるホームページのアクセスによって、更なるチャネルに繋げる事ができるように戦略を打たなくてはなりません。

6.まとめ


いかがでしたでしょうか。普段聞き慣れないチャネルと言う言葉を少しでも理解して頂ければ幸いです。このように、チャネルとは、一見当たり前の事のようで、理解されていない方が沢山いらっしゃいます。また、チャネルは繋がりと申し上げたように、上記で取り上げたインターネットなど以外にも、実際に対面する事で生じるチャネルについても大変重要なポイントです。相手にいかに良い印象を持ってもらうかと言う点についても、チャネルに繋がる要素は必然的に増えていきますので、ありとあらゆる観点から、自分のチャネルを生み出して行って欲しいと思います。

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