2017/04/14

士業のWEB集客はどのように行えば良いか?

士業のWEB集客はどのように行えば良いか?

1.WEBの作成や集客を考える前に、考えておくべき事。

士業であるという事は、世の中に溢れている業種の中でも、専門性の高い業種である事はわかっていただけると思います。

その専門性が高い事を理由にして、自分の行う分野をさらに絞ってアピールするには、少し苦労が必要とも言えるでしょう。

通常の企業であれば、自分の会社がどのような事業を行っていて、どのようなサービスに特化しているか具体化しやすいため、集客をするという観点だけで考えるならば、士業に比べれば圧倒的にWEBや、他の方法でもアピールしやすいと思われます。

しかしながら、士業は大体が専門的な知識をもとに、お客様にサービスを提供していますので、その専門的な分野の中でも、さらにどういった業務に特化しているのかなどのアピール方法を考えて集客を見込んで行かなければなりません。

まずは、WEBの作成を行う前に、自分の事業はどのようなサービスや業務に特化するのかを具体化する事が大切です。

例えば、弁護士ではどうでしょうか?

常に裁判に関連する業務に特化しているのであれば、そのアピールが重要となりますし、裁判などの大掛かりなものではなく、例えば、債務整理などの借金の問題に特化しているのであれば、そのアピールが必要となります。

どの分野に特化しているのかを具体化できておらず、ただ単純に弁護士事務所ですとWEBを作ったところで、お客様からすれば、この弁護士がどのような事を得意としているのかがわかりませんし、自分が求めて依頼したい事が、その弁護士ではあまり経験がないとなれば、さらに依頼したい内容について、具体的に特化して業務をしていると謳っている事務所のホームページを閲覧に、電話したり、相談したり、実際に依頼をかける事は間違いありません。

宅地建物取引士ではどうでしょうか?

実際に開業していたとして、自分がすべての土地建物の売買や、賃貸まで行うのであれば、すべてと記載すれば良い事ですが、マーケティングを行う際にも、一般企業と同様に、自身の会社がどのような業務を得意としているのかを差別化しなければいけない観点からすれば、「うちは売買が得意ですよ!」や、「賃貸の事だったらどこにも負けません!」などとWEBで掲載する事によって、更に集客を見込めると思いませんか?

このように、まずは、自分が何を得意とし、この専門家の中でも、これだけは!と言う自分の売りを見極めなくてはなりません。

そうしなければ、他の専門家にお客様をあっさり取られてしまいかねないという事なのです。

2.WEB集客をする方法

まずは、ホームページを立ち上げましょう。

自分で作る事ができない・・などの問題を抱えている場合については、ある程度資金が用意できるのであれば、専門業者に依頼をするという事も考えても良いでしょう。

現在では、士業の方の為のホームページを作成してる企業も増えてきていますので、わからない事もそこでサポートや相談に乗ってもらう事も可能でしょう。

また、ホームページ作成は難しいと思われているかもしれませんが、現在ではペライチ(https://peraichi.com/)、WIX(http://ja.wix.com/)など、簡単にブログ感覚であり、かつ、安値(ペライチもWIXもプランによって無料と有料に分かれています)で作成できるサイトもありますので、依頼する前にそちらも一度確認してみても良いかもしれません。

WEBで掲載すべき事は、まず自分がどのような人物かをわかって貰えるように、自分の事を紹介する事は必須事項と言えます。

考えてみてください。

この業務を行っているんだなとホームページを見てわかったとしても、その士業の方がどのような人物なのかわからなければ、依頼してみるかどうか迷うことはないでしょうか?

もし、何か法律的な問題が起きていたとして、弁護士の先生に相談したいとします。

この場合、自分はこのような人物で、このような思いを持って仕事をしていますと紹介がある人と、何もない人だったら、どのような人物かわかる人のところへ一度連絡をしてみませんか?

そう言った観点からすると、自己紹介と言うのは、とても大切な事なのです。

また、色々とお話をする可能性が高いわけですから、偉そうにしていたり、逆になよなよしく下手に出るような先生だったら、「この先生で本当に大丈夫だろうか?」と心配になるかもしれませんし、偉そうだったら話しづらくなってしまって、「自分の依頼内容を正確に伝えられるだろうか?」と不安要素にもつながります。

ですので、電話応対に関してもそうですが、そもそも自分のホームページにいらして下さったお客様に対して、印象をよくするという事はとても大切な事なのです。

士業などの専門家を頼る場合、不安を抱えていらっしゃる方も多くいます。

そもそも士業のような専門家に常時依頼しているという方は少ないですから、どうしても電話などの問い合わせの前には最初から壁ができているわけです。

常に、お客様の立場になって、自分だったらどうだろうか?と言う視点を忘れずに集客に導くという事が重要になると言えるでしょう。

次にWEBで集客する為にやってみてほしい事が、フェイスブックなどのSNSです。

これは、個人的な人柄がわかりやすいですし、自分のアピールをする一つの手段で使う事ができます。

また、そのような観点から、ブログを立ち上げてみるという事も良いでしょう。

更に、人柄などをわかってもらいやすく、ホームページを見なくても、そのブログやフェイスブックを見ただけで、この人にお願いしよう!と思ってくれる方も少なくないはずです。

3.WEB集客を行う際にお客様が注目しているポイントとは?

お客様は、士業のWEBを見て、士業の先生自身だけではなく、その事務所や会社などの雰囲気をまず確認しています。

綺麗な事務所が一緒に掲載されていたり、相談する場所などはどのようなデスクや空間になっているかについても、集客できるかどうかのポイントと言えるでしょう。

ですので、掲載する資料などについても、読みやすいような文章構成にしたり、色を使うなど、印象をよくするように工夫する必要があります。

次に、信頼して、その人に任せて良いか?と言う不安も持っています。

依頼するという事は、報酬が発生しますし、士業などの専門家を頼るお客様の中では、深刻な問題を抱えていらっしゃる方もいらっしゃるのです。

また、その士業の先生などに対する、協力姿勢や、誠意、思いやりなどがあるかどうかについても重要な項目です。

その上で、自分がお願いする事柄について、専門性を求めています。

このような事からわかっていただけるとは思いますが、ただ単純に士業の資格を取り、事業を開始、ホームページを作成すればお客さんは来ると思ってはいけないのです。

自分が何に特化した仕事が得意なのか?

自分はどのような人物なのか?

自分はどのような思いを持ってその仕事をしようとしたのか?またはしているのか?

依頼をかけてくれるお客様に対して、自分はどのような協力をし、その人に利益をもたらす事ができるのか?

など、自分をアピールする上ではWEB集客にはこのような事柄が必須なのです。

近年では、士業の試験については年々難しくなってきておりますが、難しいとは言っても、その資格を持っている人は自分の他にも大勢いらっしゃいます。

その他の士業から、どのように差別化を図り、自分のところへ集客できるかは、もはや、士業と言う業務だけでは解決できません。

今は、インターネットという便利なものがある時代です。

昔に士業の資格を取り、長年の取引先などがいる方であれば、わざわざWEBを利用してまで集客する必要はないでしょう。

しかし、今の時代はもう、士業だからと言ってお客様を黙って待っていては廃業に追い込まれる時代なのです。

ですので、WEBを使って集客するにも、このような工夫が必要不可欠な時代と言う事になります。


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