2016/09/28

編集長インタビュー

【第2回】事(医)業承継の実力派財務コンサルタントが考える お客さまに役立つ仕事

【第2回】事(医)業承継の実力派財務コンサルタントが考える お客さまに役立つ仕事

「各分野のエキスパートに高度な領域に特化して仕事をして頂ければ、一番お客様にとって良い仕事ができる」。ライフプランナーはその旗振り役になり得るという。久保寺氏から見たクライアントに対する問題解決の方法とは・・・。(全3回)


【第1回】日本社会の活性化のために、クライアントの課題に取り組む

【第3回】各分野のエキスパートが高度な領域に特化すれば、一番お客様にとって良い仕事ができる


――経営者の方々とどのようにお会いしていますか?

 

久保寺:全てご紹介のみです。私は「いい仕事をして、いい考えをもっていたら、いい仕事を求めている人に巡り合う」というふうに思っているので、そのご縁を繋いでいただける方々がたまたまいらっしゃるという感じです。本当に感謝です。

 

――士業の先生方は、なるべく自分の得意なフィールドで仕事をしたいという側面もあるかと思いますが、どうお考えでしょうか?

 

久保寺:当然、先生方は各分野のスペシャリストで、それは本当にすばらしいことだと思います。ですが、内科医に外科手術をお願いしなかったり、外科医でも脳外科、心臓外科、整形外科等、診療科で全く専門医が異なるように、士業の先生方にも全てのフィールドにおいて精通しているということを求めてはいけないと思います。やはり、税理士の先生でも、財務系の方、資産税の方、でフィールドは全く異なると思いますし。

 

ただ、重要なことは、クライアントになる方のいろいろな想いをしっかりとお聞きし、潜在的な課題に気づくきっかけとなりながら、その課題に対する解決方法を複数の中から選んでもらうことかな、と個人的には思います。

 

私は理想として、一番得意な分野で、それぞれのスペシャリストの先生に最高の仕事をして頂けるように、しっかりとヒアリングと課題整理、解決の方向付けをする役割が担えたらな、ということを常に考えています。私はラグビーを大学時代までやっていましたので、ラグビーも専門職の集団であることも影響しているかもしれませんね(笑)

 

――最適な事業承継、手段というのは、ある程度自分の中で固まっていたりしますか?

 

久保寺:全ては想いの実現が優先されるべきことだと考えているため、1つとして全く同じ事例とはないと考えています。しかし、基本的なルールはあると考えています。例えば、分割可能な財産になっているか、担税力はあるか、といった観点は殆どどんなケースでも必要な視点になると考えています。

 

――お客様に対してのアドバイスはどういった形でされていますか?

 


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