2016/09/26

マーケティングの事例

マーケティングの事例

わかりやすく A事務所・B事務所 行政書士の事務所だと思ってください。Aは世の中の九割五分の事務所です。普通の事務所です。B事務所はマーケティングをしっかり勉強している事務所だと思ってください。

行政書士の業務の中で一番人気な業務のひとつが建設業許可申請という、建設業をやる人の許可を取ることなんですが、これを専門にやっている事務所だとします。

A事務所が
建設業許可申請 新規 15万
建設業許可申請 更新 15万 と書いてあったとします。

まだ実際事務所やってらっしゃるのはナカノさんだけだと思うので、自分の料金てどうなっているかを見てほしいですね。あとで行政書士のHPを見てほしいんですけどこれが普通なんです。だからAは九割五分です。

B事務所
新規15万円
更新15万円。

この業務についてわからない人っています?ここちゃんと説明しておいたほうがいいかなと思うんですけど。

建設業の人が、建設業の許可をとりたいから書類作成をお願いしますということなんです。かなり膨大な書類を行政書士がつくって行政庁にこれを出すと。書類とかが要件に当てはまっていると許可が下りますって話ですね。

お客様は許可がほしいと。僕たちは書類つくることによって対応しますと、そういう業務なんですね。B事務所っていうのは、しっかりとした考え方を書いています。ちょっと読んでみると、「当事務所の仕事はあくまでも建設許可を取得することです。お客様がお支払いになるお金は、許可に対して支払われるものだと思っています。」

ここが大きな考え方のポイントなんです。

お客様の期待はどこにあるかっていうと、書類を作ってくださいというところじゃないんですよ。その先ですよ。書類を作ってもらったとしても許可が取れなかったらまったくもってここのプロセスは意味がないじゃないですか。

お客様が何を期待しているかっていうと、許可が取れたということなんですね。多くの行政書士は、書類を作っているというところが仕事だと勘違いをしているんですね。ここがかなり大きな違いです。

そう考えているので、許可をとれることで対価をいただく。許可が取れていない段階でお金をいただくことは、仕事をしていないことと同じだと思っています。当事務所では許可が下りた後でご請求書をお客様にお渡しておりますよと考えたとしますよね。

A事務所とB事務所の違いはわかりやすく説明しているかどうか。わかりやすいと、お客様の安心感も変わります。

これは、もうちょっと大きな、抽象的なとらえ方をしてもらえるといいと思うんですけど、ビジネスって極端に考えると 僕たちが一番人生でお金を使うものって大抵の場合家ですよね。次に生命保険とかいわれますよね。家とかは、巨大な買い物ですよね。

いずれも失敗したくない買い物です。ビジネスにもリスクがあります。リスクっていうのはつきものなんですよね。A事務所とB事務所って何が違ったかっていうと、取引上のリスクを消費者と供給者のどちらが引き受けたかの話です。

この考え方が出来るかできないかで、めちゃめちゃ変わってきますからね。単純に支払いのタイミングをあとにしたっていう風にしちゃうと、そこで終わりなんです。その事務所から新しいアイディアは一切生まれないですからね。

ここの考え方をもっていると、取引にはいろんなリスクが生じていて、そのリスクを消費者に転嫁しないで僕たち事業者側が引き受けるっていう風に考えると、すべてのサービスが二倍三倍に良くなるんですね。まだお客様にリスク転嫁しているもの、まだたくさん持っていると思います、あなたの場合。

自分が引き取るだけでサービスが簡単に良くなっていくんです。お客様から見たとき、取引のリスクを事業者側が引き受ける。そのような工夫が差別化につながります。

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