2016/09/05

中小企業診断士:五十嵐和也

セミナーのコツは「集客」「継続」「微調整」! 中小企業診断士五十嵐氏が語る集客の極意とは

セミナーのコツは「集客」「継続」「微調整」! 中小企業診断士五十嵐氏が語る集客の極意とは

・失敗経験からの起業スタート


まずは、独立されるまでの経緯を教えてください。

もともと父親が会社の経営者をしていて、将来は自分も独立したいと思っていました。でも、23歳でNECに入社してからは、だんだん居心地が良くなってしまって。気がついたら20代後半。中小企業診断士の資格は25歳で取得していましたが、独立の目処はたっていませんでした。

その後、たまたまビジネスコンテストに参加する機会がありまして。審査員として参加していたのです。そのとき、起業家の人たちの目が輝いていたことに衝撃を受けました。

それからは、起業するかコンサル転職かで悩んでいましたが、20代最後の29歳のとき、起業を決意しました。ただ、奥さんに「起業するぞ!」と言ったら、反対されてしまって……。一旦は一橋大学のビジネススクール(MBA)に行き、その後、起業しました。

会社はMBA時代の仲間3人で立ち上げました。能力的には、3人とも高かったと思います。でも、3カ月後に仲間割れがはじまり……。思いの部分がバラバラだったのですね。

それで、僕1人で会社を引き取りました。その後、事業を3つ立ち上げましたが、3つとも失敗。それが起業当初です。


中小企業診断士の資格はどのように活用していたのでしょうか?

そもそも29歳で起業できたのは、資格をもっていたからだと思います。ただ、資格だけでは食べていくことができず、ウェブマーケティングのコンサルティング事業を行っていました。

一橋のMBAにいたとき、いろいろな先生の成功談をリサーチする機会があったので、その時の経験を自分なりに体系化したものを提供していたのです。そのとき、それほどお金をかけずとも事業がまわることを知りました。

起業当初もそうでしたが、ビジネスというのは初期投資を入れて売り上げが拡大するものだと思い込んでいたので。コンサルティングは初期投資が不要だったので、「なるほど、こういうやり方もあるんだな」と思いましたね。

それからは、初期投資をできるだけ使わないビジネスモデルにチャレンジしました。たとえば、スクール事業やウェブ制作などですね。周囲の人から「こうしたサービス、やってください!」と相談されるようになり、スタートした事業が多かったように思います。

・セミナーはPDCAが大事


五十嵐さんのセミナーは大変人気ですが、秘訣はあるのでしょうか?

セミナーには、「顧客獲得型セミナー」と「情報提供型セミナー」の2つがあります。後者のセミナーを開催している人は、あまりうまくいっていないのが実情です。そして、テーマとしてはやはり、お客様を獲得するためのセミナーが人気です。

その際には、あまり内容の正しさにこだわりすぎると、うまくいかないと思います。正しいことは大事ですが、そこにこだわりすぎると、柔軟な対応ができなくなってしまうのです。「こうあるべきだ!」と思い込む人は、だいたい失敗していますよね。

もちろん、ウソをつくのはいけません。でも、表現を工夫するのは間違いではない。集客のための工夫をすることは悪いことではないのです。大切なのは柔軟性ですね。

どうすれば継続してセミナーを開催できますか?

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