2016/06/30

行政書士だったら有利な求人条件

行政書士だったら有利な求人条件

行政書士とは

 そもそも、行政書士とはなんでしょうか?弁護士や税理士は聞いたことがあるけれど、行政書士は何をするのかわからないという方もいらっしゃると思います。弁護士、税理士、などの最後の漢字をとって「士業」といいますが、行政書士もその1つで、国家資格です。

 行政書士の主な仕事は、役所に提出する書類などを作成することです。たとえば、大きな建設工事をする場合には「建設業許可」が必要になります。許可を取るのに、さまざまな書類を集めたり作成したりするのは大変ですので、それらを、作成したり提出するのを、お金を貰って代わりに行うのが行政書士です。

 だからといって、すべての書類を代わりに作って提出できるかといえば、そういうわけにはいきません。税金関係の書類は税理士の資格がなければいけません。この職業でないといけないというもの、つまり、法律で決められている独占業務以外の書類だけが、行政書士に認められている範囲です。

 しかし、独占業務以外の許認可業務はたくさんあるので、行政書士の仕事は、探せばたくさん存在しています。

一般企業の登録行政書士はいない

 本題に入ります。行政書士の試験に合格し、行政書士会の審査に通過すると、行政書士になることができます。行政書士の登録方法は次の3点です。

・個人事業主として行政書士を登録
・行政書士法人として行政書士を登録
・個人行政書士事務所の雇われ行政書士として登録

以上の方法です。つまり、どこかの企業に勤務しながら、企業所属の行政書士になることができません。税理士や公認会計士が企業で勤務しながらできるのとは、異なる登録方式をとっているのです。

 結論からいうと、行政書士の試験に合格したからといって、就職や転職にあまり有利とはいえないということです。行政書士の試験は民法などの法律の試験であるため、法律について知識があるという点では評価されるかもしれません。結果として、行政書士を活かすには、自分で行政書士事務所を開業するしか道がないということになります。

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