2016/06/23

公認会計士と税理士どっちが儲かる?

公認会計士と税理士どっちが儲かる?

 公認会計士と税理士、どちらも資格としては難関ですが、実際この二つの職業だとどちらのほうが収入はいいのでしょうか。

今回はそれぞれの年収についてみていきたいと思います。

公認会計士の年収

 実は、公認会計士試験に合格し、一般的な就職先である監査法人に就職した場合は、就職時の年齢に関係なくスタッフからになります。一般的な監査法人のスタッフの場合は、初任給で月収30万円程度+残業代+賞与となります。
 
 賞与によって差が出てくると思いますが、基本的に賞与は年間3か月分~5か月分が支給されると考えていいでしょう。つまり、スタッフの給料は、残業代を入れないで考えると大体480万円程度です。これに加えて、残業代が足されてきます。どの程度残業をするかによって異なってきますが、スタッフの期間は大体年収500万円~600万円程度と考えていいと思います。

 その後、監査法人で勤務している場合は、3年から5年程度で、シニアスタッフという位に昇格します。このシニアスタッフは年収650万円~が一般的な年収になります。もし残業を多くした場合は、年収1,000万円近くまで稼げる人もいるようです。

 そして、監査法人に勤務して7・8年が経つと、残業代込みで年収1,000万円前後にはなるといわれています。さらに、7・8年で、早い人では、マネージャーに昇格する人もいます。このマネージャーは、管理職であるため、残業代の支給がなくなります。ただ、個人の評価で賞与の差も大きくなるため、優秀な人はかなり稼ぐ人もいるようです。基本が大体900万円~で多く稼ぐという人の場合は1,000万円強は稼げるそうです。
 
 マネージャーの後は、さらにシニアマネージャー、パートナー、シニアパートナーと昇格していく流れです。シニアマネージャーにまで昇格すれば1,200万円以上、パートナーでは1,500万以上稼ぐことができます。

 実は、パートナーの平均年収は明らかになっていません。ただ、およそ平均して3,000万円程度稼ぐそうです。これが、一般的に大手監査法人に公認会計士として就職した場合の、基本的な報酬体系になります。中堅以下の監査法人もキャリアステップに差異はありませんが、若干大手監査法人よりは給与は下がるといえます。

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