2016/06/22

女性からも人気の司法書士

女性からも人気の司法書士

女性の司法書士

 まずは、客観的なデータから確認していきます。合格者数に占める女性の割合は、21.2%です。ちなみに、平成25年度以前の女性の割合は、以下のとおりです。

・平成25年度:26.1%
・平成24年度:21.6%
・平成23年度:23.7%
・平成22年度:25.8%

 このように、ここ数年は大きな変動がありません。3割にも満たないので、まだまだ女性の割合は低いのが現状です。

 次に、登録をして実際に働いている司法書士数に占める女性の割合を見てみると、平成26年1月1日現在の司法書士数の男女比は、84.2%対15.8%で、合格者数に占める割合のほうが司法書士数に占める割合よりも高いので、合格者がそのまま司法書士になれば、これから司法書士数の女性の割合も高くなっていくでしょう。

 ただし、合格者数の女性比率自体がまだ3割に満たないので、司法書士数の女性比率が高くなるのは、かなり緩やかなものとなります。

 司法書士試験よりも難易度の高い司法試験に合格してなることができる弁護士と比較してみると、弁護士数の女性の割合は「18.1%」(平成26年3月31日現在。「弁護士白書2014」)です。弁護士と比べても、司法書士の「15.8%」は低い数字と言えるでしょう。これらのデータからは、「他の職種に比べ、女性が活躍している」とはいい難いでしょう。

女性司法書士の仕事環境は?

 「女性が働きやすいか?」「女性に人気の職業は?」という議論で、最もよく問題になるのが職場の環境です。司法書士試験合格後に多くの方が司法書士事務所に勤めることになりますが、ここでは司法書士事務所の勤務について、以下の3点から、職場の環境を見ていきます。

・産休・育児休暇は取れるのか?
・託児所はあるのか?
・その他女性に配慮された職場となっているのか?

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