2016/06/21

行政書士で開業していい人、いけない人

行政書士で開業していい人、いけない人

 今回は、行政書士として開業を目指す方に対して、行政書士で開業していい人、いけない人の条件に関するお話をしましょう。

 もちろんこれに関しては、例えば「強いメンタリティーを持っている」とか「人一倍努力家である」など色々なお話をすることができます。しかしそのような具体性の欠けるお話をいくらしたところで実際問題としてあまり参考にならないだろうと思いますので、今回は具体的なものを、それもたった一つだけ、条件として挙げてみようと思います。

 この具体的な条件とは一体なんでしょうか。それは、「社会人として会社に就職した経験があること」となります。ちなみに、就職経験と言っても三ヶ月だけとかはやはりやめた方がいいと思います。最低でも三年程度は見ておいていただいた方が無難でしょう。

 さて、それではなぜ就職経験が、行政書士の開業において重要なのでしょうか。これは一言で言ってしまえば、独立開業をした場合の行政書士には、行政書士としての能力以上に社会人としての総合力が求められるからということになります。

 独立を目指す行政書士に絶対欠かせないこととして「経営力」があります。これは行政書士として一流の能力を持っているだけでは独立開業が難しく、それ以外にも営業力であったり、財務や人事に関する能力など様々なものが必要だという意味です。そのために、就職が重要となるのです。

 何事も能力を高めるためには、実際にそれを経験してみること以上に効率的なものはありません。そのためもしあなたが営業力や財務、人事に関する能力を高めたいと思えば、やはり実際にその業務に携わってみるのが一番です。

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