2016/03/02

異色の天才司法書士! 僅か6年で国内最大の支店数を誇る司法書士法人へ! ジェネシス大石代表と特別対談!!

異色の天才司法書士! 僅か6年で国内最大の支店数を誇る司法書士法人へ! ジェネシス大石代表と特別対談!!

大石さんとは、2年程度のお付き合いです。過払い金のLPの制作をさせていただいたことがきっかけでそこからたまにお会いさせていただいています。本日はめちゃめちゃ多忙の中、対談にご出演いただきました。大石さんよろしくお願いいたします!まずは簡単に自己紹介お願いいたします。


司法書士法人ジェネシスの代表の大石と申します。6年程前にジェネシスを立ち上げ、現在12の店舗を運営しております。宜しくお願い致します。2010年に個人事務所として債務整理業務を中心にスタートし、最初の1年間は1人で全業務をこなしていました。その頃は寝袋を事務所に置いておいて泊り込みで働いていました。2年目からは5名のスタッフを採用し、受任件数を増やしていきました。3年目に入ってからは法人化し、店舗展開を始めました。ここから急速に事業を拡大し、4年目には、拠点数日本一を達成することが出来ました。現在はスタッフも50名を越え、債務整理だけでなく、登記業務の獲得にも取り組んでいます。

最初の1年目は大石さんお1人でやっていらしたんですね。寝袋構えてwその当時から、今のような拡大戦略を描いていたのでしょうか??また、急速な事業拡大の中で、一番の成功ポイントはどこにあったのでしょうか??

実は、22歳で司法書士試験を受けると決めた時から日本最大級の事務所を作ると決めていました。急拡大が上手くいったのは、本気で努力しなければ到達できない所に目標を設定したからだと思います。目標を高い所に設定しておくと、その前の段階が当たり前のようにクリアできます。ボクシングに例えると、司法書士試験合格はプロテスト、事務所を開いて食べていけるようになるのが新人王、日本最大級の事務所を作るのが日本チャンピオン、業界に名前を残すのが世界チャンピオンです。だとしたら、日本チャンピオンを目指している選手が新人王になれないわけがない。そんな感覚です。

高い目標セットをするという、ある意味、目標達成の王道的な考えを、士業事務所の人はなかなかしませんよね。本当にもったいない。なので高い目標セットしている士業は、うまくいく人が本当に多いですよね。何故プロボクサーから司法書士に?

プロボクサーとして試合をするのはとても楽しかったのですが、幼いころ親族が詐欺被害に遭いそうになった時に、自分なんかが相談に行っても相手にしてもらえないのではないかと考えて法律家に相談する事ができなかった経験があり、そんな敷居の高い業界を変えるために法律に携わる仕事がしたいという想いをずっと持っていたので、試合で負けたのをきっかけに法律に関わる仕事でどのようなものがあるかを調べ、弁護士と司法書士という資格がある事を知りました。そして、ロースクールに行く必要のない司法書士の資格を取る事を決意しました。

プロボクサーから法律家へというのは、まさに法律家のイメージを大きく変えてくださる大石さんにしかできないようなことですね。プロボクサーであったことが、事務所経営などにいきることはありますか?

辛い所で妥協して楽をしない精神力です。ボクシングのプロデビュー戦で、ダウンを取ったにも関わらず、後半疲れて手が出なくなり判定で引き分けになるという経験をしました。この時もう少し頑張れば、恐らく勝っていたと思います。しかし、私にはそれができなかった。今でも思い出して後悔するような苦い思い出となっています。この経験から辛い時こそあと少しの努力をする事で物事の結果は大きく変わるという事を学びました。この気持ちを忘れないために今でもたまにこの試合のビデオを観ます。

なるほど。士業は辛いところまで行く人すら少ないように思います。ただそこまで追い込み、そこで負けない気持ちというのは確実勝負の成否をわけますね。今度大石さんの試合のビデオ是非みせてくださいw立ち上げ時はどのようなスタートでしたのでしょうか?

下積み時代に貯めた300万円を資本金としてスタートしましたが、テナントを借りたり、備品を揃えたりで、あっという間に半分の150万円まで減ってしまいました。しかし、こうすれば必ず上手くいくという自信はあったものの、どんどん減っていく通帳の金額を見ていて不安になる事もありましたね。当時は、昼食代も節約したかったので、家でおにぎりを作って持参して出社していました。しばらくすると事業も軌道に乗り始め、運転資金に余裕が出てきました。ここで、個人で所得を取るのではなく、すべて事業に投資するという形で、とにかく事業拡大に努めました。同時に、相談できる経営者の先輩もいなかったので、ひたすら本を読み勉強もしました。

大石さんですら開業当初に大きな不安を抱え、無駄なお金を使っていなかった。ただ、攻め時だというタイミングでは一気に投資し、事務所の価値や、他事務所との違いを一気につくられたわけです。通常の士業だと、このメリハリや、投資が本当にできずに、他事務所との違いを打ち出せずにいる士業であふれているわけです。開業前、司法書士の業界をどのようにみていましたか?(苦戦している人がとても多いと思いますが)

私が下積みした事務所の経営がとても上手くいっていたので、お客様のニーズをしっかりとらえて、依頼をしやすい体制を作れば、必ず仕事は獲得できると信じていたので、業界に対する悲観的な見方は全くなかったですね。

士業事務所をうまく開業、経営される方の共通点として事実認識をどのようにしているのか?ということがあります。「うまくできている人がいるのなら、それって、うまくいくよね」ということです。多くの士業は失敗している士業をみているので、悲観的な人が多い。僕もそうでしたが、必ず仕事はくると思っていました。競合に仕事がきているのだから、競合よりもいい仕事をすれば絶対にくると。簡単な話ですよね。司法書士開業後、大石さんのこれまでのターニングポイントを3つお教えください

1つ目は人を雇ったところですね。完全な実務家から半分経営者になりました。自分が行う実務の量を少しずつ減らしていけるようにスタッフに仕事を落としていく事を心がけました。2つ目は、法人化をした時ですね。これは店舗展開を視野に入れたもので、2014年中に日本一の拠点数にするという目標を立てました。この目標を立てた理由は、司法書士業界において売上や従業員数というのは、客観的なデータに基づいて比較する事が出来なかった。それに対して、拠点数は日本司法書士会連合会という公の機関で、日本一を認定してくれる。これは、日本一というブランディングをするのにぴったりだと思ったのです。この時点から、店舗展開の道を突き進むことになります。そして3つ目は、士業グループを形成したところですね。司法書士だけでは、提供できるサービスは限られているので、分野によってはどうしても、他の事務所に仕事をお願いせざるを得ない。これは、法律上、仕方のないことではありますが、お客様の立場からしたらあまり好ましいことではありません。もちろん、全ての分野を網羅する事はできませんが、可能な限りあらゆる士業のサービスが提供できるグループにしていきたいと考えています。一般的なお客様は何をどの士業に相談したら良いかなんて判断できない場合がほとんどですから。

僕は最近、お客様の士業事務所に早く人を雇えば雇うだけよいことがありますとお話しています。(事務所を拡大させたい場合)僕自体も早々から実務を行うことから、自分が抜けること、自分の役割は事務所自体を強くしていくことだと思って、その体制をつくってきました。法人化も同様ですね。法人化することで、お客様は足元明らかに僕の場合は増えました。やはり信用なんですよね、目に見える。大石さんが日本一を目指されたように、士業は何かで日本でなくても、地域、業界業種などで一位を目指すべきです。士業は確実に人の問題でつまずきますが、大石さんがされているマネジメントに関する工夫はございますか?

正直な話、私もここが一番苦戦しているところです。今までは明確なインセンティブ制度を作って、何をしたらどうなるかをわかりやすくすれば良いと考えていました。しかし、やったことに対して、インセンティブを与えれば一時的には生産性が上がりますが、それだけではスタッフのモチベーションは維持できない事に気付きました。そこで、実践しなければならない事はビジョンを共有するためにしっかり話をすることだと思います。経営者の考えている事は、予想以上にスタッフには伝わらない。だからこそ、時間を割いてでもしっかりと話をする。これは間違いなく必要です。昨年まではインセンティブという制度に頼って工夫している気になっていましたが、今年は今まで以上に話をしようと思います。

弊社もグループ総出で30名近くおりますが、まさに仰るとおりです。僕も一番使っている時間は、社内コミュニケーションです。週1回の全体MTG、個々のメンバーとのコミュニケーションは最優先項目だと思っています。事務所として、他の事務所との違いはなんでしょうか?

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