2016/01/18

「福岡県 若手NO1の税理士に聞く、飛躍を実現した方法。 士業の苦手な戦略的投資について。」

「福岡県 若手NO1の税理士に聞く、飛躍を実現した方法。 士業の苦手な戦略的投資について。」

自己紹介をよろしくお願いいたします。


税理士法人アイユーコンサルティングの岩永悠です。2013年4月に岩永悠税理士事務所を開業し、2015年4月に法人化し、現在に至っています。
弊社は、資産税特化型の税理士法人として、相続・事業承継案件を得意とする事務所です。
現在、税理士5名、スタッフ総勢12名で、福岡市と北九州市に事務所を構えて運営しています。


岩永さんっておいくつでしたっけ?
何でそんなに若くして、まだ開業歴が浅いにもかかわらず事務所をそこまで拡大できているのでしょうか?


1983年生まれの32歳です。29歳で独立なので、税理士業界的には早い独立だとは思いますが、他の業種を考えると特に早くはないでしょう。伊藤さんだってまだ20代ですし(笑)
税理士業というよりは、知識サービスをいかに提供し、顧客の問題解決をするかというサービス業の観点で事務所を運営しているのが功を奏した感じです。
そのために、資格者を優先的に雇用しています。お蔭で人件費は半端ないですが、その分難しい仕事も多く来ますので、いい循環だと感じています。


「税理士業というよりは、知識サービスをいかに提供し、顧客の問題解決をするかというサービス業の観点で事務所を運営している」
この視点はとても素晴らしいですね。自分たちのコアな役割をどのように捉えるのかは雲泥の差を生みます。
自分を税理士と捉えた場合=税理士は何をすべきか?と考え、顧客目線ではなく、税理士目線でのビジネス展開になります。顧客は税理士を求めているわけではありません。問題解決できる会社、人を求めているだけです。
自分の役割を自分で制限してはいけません。顧客が我々に求める役割は刻一刻と変化していることに気が付きましょう。
また同業と比較しないことも大切ですよね。世界で活躍しているビジネスマンはとにかく若い人も多い。若いから待っている、遠慮するというのも違いますよね。
何で税理士事務所をスタートしようと思ったのですか?


そもそも税理士を目指したきっかけに、崇高な目標があったわけではありません。
ただ、私の小さいころからの目標が経営者(小学1年生の文集に将来の夢は??との問いに対し、社長と書いていたみたいです(笑))だったので、大学に入学して、いかに早く独立できるかと考えた際に、税理士という職業を知りました。
もともと数学は得意だったので、大学2年生からダブルスクールして資格を取りました。
経営者になることが目標ですし、20代での独立を考えていたので、計画的に独立した感じですね


実際に税理士事務所を設立して、経営ってどうですか?


当たり前のことですが、経営者になって初めて経営者の気持ちが分かりましたよ(笑)。独立前も税理士として様々なアドバイスをしてきましたが、独立後の方が、経営面の心情的な所まで話せるので、楽しいですね。
経営自体は、職員が10名を超え始めたところから、人の管理って大変だなって思うようになりました。
弊社は、人商売なので、人材を人財に育てることを常に考えています。
まぁ、経営者って本当に大変だなとは思いますよ。


士業でお客さんにコンサルっぽいことしている人は多いですが、
僕は大切だなと思っていることがあります。
「自分が経験したことのあることか」「頭でっかちな話になっていないか」です。
人を雇っていない士業に人に関するコンサルはしてほしくないですし(例外はあり)、
自分が食べるのに必死な士業に、会社の全般のコンサルなんてしてほしくはありません。
士業事務所の2段階目の壁として、採用&人材育成がありますよね。
これは僕の会社&事務所の課題でもあります。社内の人材を人財化できるかが、持続型の成長をできる士業事務所のポイントだと思います。代表ワンマンの事務所がすごく多いです。
事務所開業当初の苦労はなんだったでしょうか?


事務所の様々な決め事やルール作りですかね。
幸いにも営業面で苦労したことがあまりありません。


営業面で圧倒的に苦労される士業が多いですが、何故営業面での苦労がなかったのでしょうか???


単純に人懐っこいんでしょうね。あとは、いい意味でも悪い意味でもあまり遠慮しません。言いたいことを直球で言ってしまうので、好き嫌いがはっきり分かれますよ(笑)。
全員に好かれることは無理なので、自分のマインドに合った人と深い付き合いをしている感じです。


わかります。あたりさわりのないことを言う人が多い。それではお客さんに本当の意味で信頼されることはないですよね。僕は全く同じでしたw
嫌われるのはいやですが、もっと嫌なのが、意味のない話です。時にはつっこんで、お客さんでも、間違いは間違いだと激しく反対したり、かなり厳しいことを申し上げることも多々あります。
岩永さんの事務所は短期で一気に規模を拡大していますが、事務所の売上が伸び始めた一番の理由、施策はなんだったでしょうか?


資産税特化型事務所として売り出していることと、優秀な人材がそろっていること、 B to B戦略を明確にしたことだと思います。
税理士7万人いる中で、20代の税理士は約1%だと言われています。弊社の税理士の平均年齢はちょうど30歳です。しかも各人実務経験年数は6年を超えており、知識も十分に有り、提案力もあります
また、開業当初より営業先として金融機関の本部を狙っており、無事に本部との契約が出来たことも売上増加の要因だと考えています。


開業をする前には、どのようなプランを描かれていましたか?資産税に特化し、優秀な人材がそろい、BTOBに特化すればうまくいくと確信されていたのでしょうか?
この点で、他の税理士事務所とは何が違うのでしょうか?


開業することを目標にしていたので、正直開業した瞬間は燃え尽き症候群になりましたよ(笑)。
人は既に雇用していたのですが、あまりやる気が出ないんです。
でもそれじゃいけないと思って、独立して1ヶ月経った5月に色々考えました。
居る人材で提供できるもので、一番得意なものが資産税だったので、どこに売りに行けばいいかを考えただけです。
開業直後は、開業までの準備に比べると行き当たりばったりでしたね!!


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