2015/11/16

古い価値観を壊し、新しい価値を創造し続ける!士業界注目の“島田雄左”

古い価値観を壊し、新しい価値を創造し続ける!士業界注目の“島田雄左”


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まず初めに、自己紹介をお願いします!


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司法書士法人オフィスワングループの島田雄左です。2012年3月に開業し、今年で4年目を迎えます。弊社は、司法書士・行政書士・土地家屋調査士を中心した士業事務所です。
現在は、福岡、東京を中心に3拠点展開しています。おそらく若手では珍しく、登記サービスを中心した企業です。近年は、家族信託を積極的に取り組んでおり、税理士・金融機関・不動産会社等を対象にしたセミナーは年間100回近く行っています。


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島田さんは、本当に若くて、背が高くて、好印象です。加えて、行動力、スピードの早さには、東京で仕事をしている僕も驚かされます。というのも、僕は東京と地方の大きな違いの1つに基本的な仕事に対するスピードというものがあると思っています。東京のスピード感覚が、地方では通用しないことを多々感じてきましたが、島田さんは、僕並みに早いんですw
では、何で司法書士になろうと思ったの?


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実は、祖母の相続がきっかけです。その際に担当して頂いた司法書士がすごくいい方でした。そこから司法書士という存在を知り、調べていくうちに、目指そうと決心しました。


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祖母の方の相続がきっかけだったんですね。そういう出会いがなければ司法書士という仕事を知ることもあまりないですもんね。
司法書士業界の印象はどうでしたか?食べていけるのかとか簡単そうにみえたとか古いなど。。。。


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第一印象は、サービス業という感覚を持っている方が非常に少ないということです。


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そうなんですよね。お客様が存在している以上、お客様にわかりやすく、親切にしていくなんて当たり前のことですよね。
また、ビジネスとしてしっかりと考えて、また、稼いでやろうという人も少ないように思いますがいかがでしょうか?


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確かに少ないですよね。ちなみに僕もあまりお金に興味ないですよ(笑)
どちらかと言えば事業することを楽しんでいます。全体を俯瞰した時に、資格を取ることがゴールになってしまう方が多いのでは?もともと、組織が苦手だから資格を目指した人や、一発逆転を狙っている方もいらっしゃるかと思いますが、規制緩和があるまでは、それで良かった。
資格をビジネスとして捉える必要がなかった。なぜなら国に守られていたからです。特に司法書士と税理士のクライアントの違いもあります。税理士のクライアントは会社経営者である以上、ビジネスが語れないというのは致命傷です。対して、司法書士のクライアントは経営者よりは現場の担当者との接点が多いのもビジネス感覚を弱めています。さらに司法書士は愚直ですからね。広告することも消極的ですからね。それも度が過ぎるくらいに・・笑


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開業時に一番困ったことはなんですか?


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事務所の立地ですね!大事な要素のひとつですが、なかなか決めかねていました。
結局は、3坪のレンタルオフィスからのスタートです(苦笑)


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どういう選択肢で迷ったのでしょうか?また何故3坪のレンタルオフィスにされたのでしょうか?


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色々な要素があります。福岡の中でも郊外にするのか都心部にするのかという選択肢で迷いました。さらに、スタッフを雇うのか雇わないのかですね。お客様からの電話を私が直接受けることを避けたかったのです。理由は、規模感がないと思われたくないからです。一人事務所には確かに強みもありますが、キャパシティーの問題を露呈してしまうのが怖かったですね。なので、レンタルオフィスなら電話代行の秘書も居ますし、立地も都心部でしたので、駅近くということで選択しました。


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一番最初はどんな営業をしましたか?


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登記を展開するうえで、ターゲットは法人でした。
法人の中でも登記の発注源である金融機関に「借り換えサービス」の営業を展開していました。飛び込み営業は一番最初だけですね。そのあとは、紹介営業です。


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どの程度、実際の営業活動する前に考えましたか?また参考にした事務所や、営業方法などはありましたか?


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正直何も考えていないです(笑)今でこそ、商品構成や提案内容やターゲットなど深く考えますが、開業当時は、商品構成などわからず手探りでした。


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どのような営業や考えがきっかけで事務所がブレイクしましたか?


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色々な要素があるかと思いますが、2点をものすごく大事にしています。
1点目は投資的発想(人財・店舗・販促費など)、2点目は提案型営業(ツールの活用・業務効率化・業績UPの提案)です。


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それぞれについてもう少し詳しくご説明ください。


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投資的発想は、先にリスクをとって結果を出すという考え方です。
例えば、弊社の大野城という福岡の郊外オフィスがありますが、路面店です。士業ではかなり珍しい形態です。路面店ということは、最初に内装費も発生しますし、固定費というリスクも発生します。しかし、路面店である分、お客様にはご利用いただきやすくなります。まさにWEBもそうです。自分で作成すれば費用は掛からないのですが、時間も必要ですし、コンテンツの質はプロに勝てません。プロにお願いするということは、お金がかかります。先行投資をして、自分の時間を節約でき、お客様からの依頼により投資以上を回収するという考え方です。
その際に、どこに投資をするのかという判断がトップとしての手腕が問われますね。

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