2015/12/04

行政書士開業時に欠かせない2つのものと3つの考え方

行政書士開業時に欠かせない2つのものと3つの考え方

行政書士事務所の開業はとてもドキドキ、ワクワクするものです。期待と不安でいっぱいでしょう。どのように開業するか、開業1年目の動きがとても大切です。開業1年目で、失敗してしまうと気持ちが折れてしまい、立て直すことは必要以上に負荷のかかる動きが必要になります。1年目で行政書士の限界を感じてしまう人も多いです。しかし、それは、正しい開業ではないからです。正しい開業なんて人それぞれだが、ここでは、ある種の普遍的な1つの成功モデルについてお伝えします。
 

行政書士事務所の開業時の必要な3つの考え方


・取捨選択
・時間意識
・戦略・戦術
この2つのものと、3つの考え方があなたを助けることになります。
では早速みていきましょう。
 

行政書士事務所の開業時の必要なもの


・ホームページ
・モバイルPCWiFi
 

ホームページ


行政書士の開業時において、何よりも力を入れて用意しなくてはいけないものです。
それが、ホームページです。
ホームページは、良いホームページでないといけません。
良いというのは、カッコイイ、オシャレという意味ではなく、
しっかりと、集客に貢献してくれるホームページです。
ホームページの意味合いは、開業当初は、ブランディングや事務所紹介のためではありません。
集客するための目的しか、ホームページにはないのです。
 

開業当初にホームページを制作する意味


ホームページで集客できるのか?と懐疑的な方もいるかもしれませんが、
ネット上には、ホームページ集客はできないなどのコメント、記事、ページも目にします。
しかし、安心してください。ガセネタです。
僕は、自分の事務所の開業時はもちろん、
現在、福岡、熊本、広島、名古屋、千葉、埼玉、神奈川、神戸、京都、大阪の開業したての
行政書士の方のホームページを制作し、集客に貢献しています。
開業時にホームページを用意しておくことは2つ大切な点があります。
 

ホームページは疲れ知らず


ホームページは、1回つくって、しっかりとメンテナンスをすると、何年でも集客に貢献してくれます。
僕の事務所の場合にも、一番初めにつくった会社設立のホームページが、
今でも一番集客に貢献してくれています。つくってから約3年経ちました。
その3年間でこの1つのサイトだけで、1000万円以上の売上に貢献してくれたでしょう。
今後もこのサイトには、大きな期待をしています。そのインパクトは本当に計り知れません。
このように、ホームページはしっかりと最初につくり、メンテナンスをし続けることで、
24時間、365日稼働してくれる最強の営業マンになってくれるのです。
 
行政書士のホームページについて詳しく知りたい方は、
士業向けホームページおすすめ制作会社まとめ
を見てください!
 

「身内に頼ってはいけない」


これは、月商倍々の行政書士事務所8つの成功法則という、Amazon資格、開業・起業部門で1位を取得した書籍の中でも書いています。
身内から仕事をいただく→これは、簡単なことです。
簡単なことからスタートしてしまうと、難しいことができなくなります。
難しいことができませんと、ビジネスは続きません。そのため、簡単なことはやらない。
特に、集客においては、簡単なところには手を出さない。これが鉄則です。
ホームページ集客は、全然できるものの、そんな簡単な話ではもちろんありません。
ただ、ホームページから依頼をしてくださるお客様というのは全く知らない人です。
この全く知らない人からの依頼をいただく力。
これこそが、開業した後に身につけなければいけない力です。
集客できるホームページづくりは、まさしく、全く知らない人からの依頼をいただく力を養うことになります。
 

「モバイルPC、WiFi」


これは、重要なアイテムです。Web
自宅開業の人であっても、是非、持ち運びやすいPC、外でも仕事のできる環境ということで、
WiFiはご用意いただきたいと思います。
よく大きなノートPCを持っている行政書士を見かけます。これはとても残念です。
僕が、経営者の立場で、大きなPCを持っている行政書士をみたら、
仕事を依頼したいとは思いません。(仕事ができるようにはみえないから。)
新人行政書士は、先輩行政書士に知識や経験では勝てません。
ただ、勝てるものもあります。いや、勝たなくてはいけないものです。
それは、スピードです。
このスピードのためにも、家に帰ってからメールを出すなんてナンセンスです。
メールは来たらすぐに返信することを徹底させよう。そのためにも、ノートPC、WiFiが必要です。
 

行政書士事務所の開業時の必要な3つの考え方


「取捨選択」


行政書士事務所を開業すると、当たり前だがいろいろなことが起きたり、
まわりの行政書士の動きが気になります。
しかし、ここで是非、身につけ欲しいことがあります。
年収1000万円以上の行政書士は10人に1人以下?
でも紹介しました。
売上が1000万円を超えている行政書士事務所は、全体の約10%でした。
1000万円のラインが成功か否かということ、
また、成功の定義は人それぞれ違うことは前提にして書かせていただきます。
少なくとも、ビジネスとして行政書士を継続して行おうとする場合や、
1つの最初の大きな目標として1000万円の売上を目指すことはいいかもしれません。
そう考えたときには、あなたのまわりに仲間の行政書士がたくさんいると思います。
しかし、確率論、10人に1人しか売上1000万円を超えていません。
何が言いたいのかというと、少なくとも事務所経営としては、1000万円を目指すのであれば、
まわりに参考、お手本となる行政書士は少ないということです。
もちろん、これはかなりの極論です。
人として、先輩行政書士として、
また、売上は1000万円に満ちていないかもしれないが、素晴らしい事務所はたくさんあります。
ただ、やはり1000万円以上の事務所の経営と、500万円前後の事務所の経営は違います。
そのため、しっかりと経営的に、特に数字の意味で、お手本となる事務所を見つけるべきです。
 
取捨選択というのは、多くの誘惑があります。
あれもやりたい、これもやりたい。
いや、あれもやらなければ、これもやらなければというのが近い。
この状態は失敗します。
それほど、多くのことを開業時点で抱えてしまってはいけません。
やるべきことは、マーケティング、集客の時間を確保することです。

「時間意識」


行政書士や士業などの形のないものを扱うビジネスで、
知っとかねばならないことがあります。
それは、時間意識です。
経営者としては当たり前だが、経営者になりきれていない行政書士はたくさんいます。
行政書士は、時間を使う仕事です。書類作成にはたくさんの時間がかかり、
そのため時間意識について、自分の時間というのが、有限な最高の最強の資源であることをしっかり認識してほしいと思います。
時間を使っても、お金を使ったという風には思わないでしょう。
ただ、同じ時間の使い方でも、
1人は、3ヶ月後の100万円を稼ぐ体制づくりに時間を使う人、
1人は、あまり意味のない、心配からくる、やるかやらないかもわからない業務の勉強に時間を使う人がいます。
3ヶ月後に、この2人の人には大きな差が生まれています。
時間が目に見えたら最高です。お金のように無駄なものには使わないようにしなくては成功はないです。
 

「戦略・戦術」


ほとんどの開業する行政書士が、自分の事務所の戦略・戦術を持っていません。
これは驚愕的な話です。
戦略、戦術がないということは、
燃料が限られている船にも関わらず、地図もなく、目的もなく、とりあえず大海原に出航することです。
これは、自殺行為といえるでしょう。
戦略、戦術のない事務所になってはいけません。
 

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