2015/10/26

【第12回】資金調達を武器にして顧問契約を確実に取る方法(集客編)この20の集客方法を駆使せよ!!「1・10の法則」及び「1.1×の法則」について

【第12回】資金調達を武器にして顧問契約を確実に取る方法(集客編)この20の集客方法を駆使せよ!!「1・10の法則」及び「1.1×の法則」について

資金調達を武器にすると顧客獲得しやすいということは分かった・・・、だけど、どうすれば集客できるのだろうか?


第一回から第十一回にかけて「資金調達を武器にして顧問契約を確実に勝ち取る方法」について、私の持論を述べさせて頂きましたが、第十二回は、具体的な集客方法、つまりどうやって顧客を獲得すればよいのかについて、お話しさせて頂きます。
 
本連載を読んでくださっている先生方が「資金調達を武器にすると新規顧客を獲得しやすいということは理解できた。是非、資金調達ノウハウを身につけてみよう」とせっかく思ってくださっても、「それでは、どうやって新規顧客にアプローチすればよいのだろうか?」と疑問を感じているのではないかと思います。
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集客の詳細ノウハウについては、スケダチサイトのグローバルメニュー、「営業」及び「ウエブマーケティング」を参照にして頂きたいと思いますが、ここでは、あくまでも私がやってきた集客方法の概論について解説させて頂きます。
 

20の集客方法。先生はどれくらい試してみましたか・・・?


先ずは、以下に20の販促方法を羅列しましたが、皆さんがこれまでにやってきたこと、また、今現在、実施していることがあればチェックをしてみてください。
 
<20の販促方法について>
□ ホームページ(コンテンツ型&更新型HP、CMS)□ ランディングページ(ネット広告 → 集客)□ メルマガ(まぐまぐ、独自配信)□ ブログ(外部ブログ、ドメイン内ブログ)□ フェイスブック(個人ページとFBページ)□ ツイッター□ 広告(新聞、専門誌など)□ 郵送DM□ FAXDM□ ポスティング□ 訪問販売、訪問営業□ テレアポ□ セミナー、講演の実施(自主開催、又はセミナー会社との連携)□ ビジネス書を出版□ E‐BOOKの作成、販売□ 電子ブックの出版□ 専門雑誌などに執筆□ 交流会への参加 / 主催側として交流会主催□ 他の専門家とのネットワークを組む(口コミ、紹介に繋がる)□ 同業とアライアンスの組む

 
細かく分類すれば30くらいにはなりますが、今回は20に絞ってみました。もっと掘り下げて分類するのなら、無料レポート販促、動画販促など、様々な切り口もあると思いますが、大雑把に20にまとめてみました。
 
特に「思うように集客できない」、「思うように売上をあげることができない」と感じている先生方は、「これまでに、いったいどれくらいの販促方法を実際にやってきたのか」についてセルフチェックしてみてください。
 
いかがでしょうか・・・。どれくらいの販促、集客活動をしてきましたか? また、現在もしていますか?
 
もし、「ほとんどチェックが入らない」という方がいれば、これから是非、チャレンジしてみてください。結果を出すのはこれからです。スケダチサイトには、様々なノウハウがアップされていますので、きっとお役にたつ情報があるはずです。
 
そして、「チェックはたくさんつくけど、思うように集客できていない・・・」という方もいらっしゃると思います。そういう方は、徹底してやっていないか、または、やり方が間違っているのです。検証が必要です。
 

「1・10(いちじゅう)の法則」とは?


私の経験則から、二つの集客の“考え方”についてお話しさせて頂きます。それが、「1・10(いちじゅう)の法則」及び「1.1×(いってんいちかける)の法則」です。
 
先ほど私は20の方法を書き記しましたが、このうち二つでも、三つでも、“もの”にできれば、集客は加速化していきます。大袈裟なことをいうと、10のうち1つでも当たれば御の字であるというイメージで結構だと思いますよ。ちょっと気が楽になりませんか?
 
人はそれぞれ個性があり特徴があります。また得意・不得意があります。よって、自分にあった集客方法があるはずなのです。ですから、この20のすべての手法を徹底的に追及する必要はありません。自分の得意な販促手法に関しては、徹底的に掘り下げてください。そして、他の手法も取り入れつつ、シナジー効果を狙ってください。
 
本特集の【第11回】資金調達を武器にして顧問契約を確実に勝ち取る方法『どうやって資金調達ノウハウを身につければよいのか?』で説明した「Tの字」をもう一度確認してみてください。販促についてもこれと同じ考え方です。
 

「1.1×(いってんいちかける)の法則」とは?


次に、「1.1×の法則」について解説いたします。これは、あらゆる手法に100%のパフォーマンスを求ては駄目だということです。
 
たとえばですが、「これまでにブログやメルマガなどもやったけど効果がなかったので、もう止めました」という方がいると思います。メルマガばかりやっていても思うように効果は上がらないかもしれません。他の手法と複合させることによって、効果が上がるのです。
 
理論的に説明いたしますと、たとえば、一つの手法が10%のパフォーマンスだとしましょう。これだけでは、思うように集客できないはずです。
 
しかしながら、10%のパフォーマンスを上げることのできる手法を、極論かもしれませんが、20個、実行しているとしたら、どれくらいのパフォーマンスを上げることができると思いますか? つまり、1.1×1.1を20回繰り返してみて下さい。どれだけのパフォーマンスになるでしょうか・・・。
 
一つの手法で僅かのパフォーマンスだったとしても、自分の最適な組み合わせを見つけることが出来れば、大きな成果を上げることができるものなのです。
 

質問です。売上を上げる方法・・・、いくつあるかご存知ですか?


唐突ですが、皆さんにクイズを出したいと思います。「売上アップの方法は何種類あるか、ご存知ですか?」。
10個でしょうか? 50個でしょうか? それとも100個でしょうか?
 
回答は・・・、たった3つなのです。
 
売上高は、「客数×客単×購買頻度」で表すことができます。この三つの要素で売上高は構成されています。
 

前年比30%の売上高をアップさせる“考え方”とは?


もう一つ、クイズを出します、「前年比30%の売上アップを上げるためには、どうすればよいでしょうか?」。
 
繰り返しになりますが、売上高は、「客数×客単価×購買頻度」で表すことができます。
 
客数を3割アップさせますか? それとも客単価を3割アップさせますか? すべての構成要素を3割アップさせますか?
 
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一見、そういう考え方も間違いではないと思われるかもしれませんが、“単純”にこう考えるのは、ズブのど素人です。大きな勘違いです。実績のあるコンサルタントや経営者は、そういう考え方はあまりしないでしょう。
 
考え方としては、この三つの構成要素を前年10%アップさせればよいだけです。
つまり、1.1×1.1×1.1=「1.33」ということです。
 
もし、前年比20%アップを目標とするならば、たとえば、客数と客単価を10%だけアップさせるような戦略を考えればよいわけです。また、事業部などが複数ある企業や士業事務所なら、事業ごとにわずかな数値改善をすることができれば、結果としては、大きな成果を生み出すことも可能になります。
 
話しを戻しますが、販促・集客活動に関しても同じことが言えると思います。一つのことだけに没頭して成果を目指すのではなく、柱の手法を持ちつつ、可能性のある手法を取り入れて、わずかなパフォーマンスでも獲得していく! そうすれば、結果として確実な成果に繋がります。
 
是非、自分にあった最適な集客手法の組み合わせを見つけて下さい!!
 

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