2015/08/11

【第1回】3年で3拠点展開のマーケティング論『事務所の立地を考えよう!』

【第1回】3年で3拠点展開のマーケティング論『事務所の立地を考えよう!』

1年目の行動と反省

現在、起業して4年目を迎えました。幸いなことに色々な団体からお声がけ頂き、講演させて頂く機会も増えましたので、3年間の軌跡を今回からお伝えしたいと思います。
結論から言うと、ウルトラCはありません。

 

凡時徹底がいかに大切か。

 

この重要性を認識してください。


私の起業は2012年3月5日に遡ります。
当時、司法書士試験に合格したばかりで、独立する予定は全くありませんでした。
では、なぜ独立したのか?


当時、23歳の私は、安定を求めて福岡にある大手の司法書士法人に求人の申し込みをしました。結果は残念ながら、不合格。
他の事務所に行くという選択肢もありましたが、それよりも不合格になったことの悔しさが勝り、いつしか僕の気持ちは「この事務所を越える法人を創る!」そこに。そこだけに。フォーカスされていました。
そして、僕の戦いが始めるわけですが、無計画に独立したので、当初は無謀な挑戦でした。

 

オフィスは賃貸or自宅?

まず、オフィスがない。お金がない。ここで二つのことを考えました。


①    オフィス
②    スタッフ


自宅で開業するという選択肢は当時、一ミリもなかったです。
なぜなら、自分がお客様だった場合に、自宅が事務所と兼用では「信頼されない」と考えていたからです。さらに、お金がないにも関わらず、電話対応してくれるスタッフが欲しいと考えました。これも事務所と同じ理由ですが、いつ事務所に電話があっても転送される事務所、いつ事務所に電話しても先生しか電話に出ない事務所。そのような規模がない事務所にお客様が依頼してくれるのか?疑問を感じていたからです。


この二つの落としどころとして、福岡市のど真ん中のレンタルオフィスを月額25万円で借りました。(電話対応スタッフサービス付)
正直、25万円の売り上げを作ることがどんなに大変なことなのかは、当時知る由もありません。今振り返ると無謀にも思えますが、この時から投資的発想を持っていたように思います。

 

大商圏or小商圏どちらがいいのか?

事務所の立地は商品構成やターゲットに多大な影響を与えます。事務所経営の生命線と言っても過言ではありません。
大商圏で開業するのか、小商圏で開業するのかによって、事務所経営の方向性は変わってきます。また商圏の選定によって、提供するサービスやターゲットも定まってきます。


これから開業するなら、間違いなく地方の小商圏です!

 

大商圏の場合に必要になってくるのが、商品の絞込みとターゲットの絞込みですね。
いわゆるある分野に特化しましょう!ということです。どの分野を選択するのかは経営者として重要な要素になってきます。


また、小商圏の場合に必要になってくるのが、商品力および単価UPです。お客様の数は大商圏と比較すると圧倒的に少ないので、一人のお客様からの収益を上げる発想が必要になってきます。
私の1年目は、この大商圏からスタートしました。


次回は大商圏でどのような戦略をとったのかをお伝えします。

 

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