2015/07/28

【最終回】パルテノン戦略は経営を安定させる!『私がもしも○○だったら』

【最終回】パルテノン戦略は経営を安定させる!『私がもしも○○だったら』

事業は何故失敗するのか?

是非パルテノン戦略には取り組んで頂きたいと思いますが、事業そのものであることには変わりませんので、計画は大切です。

 

皆様は、企業の寿命をご存知でしょうか?

 

私たちが生きている不確かな時代では、世界の環境は驚異的なスピードで変化を続けています。
設立5年で約85%の企業が廃業・倒産し、設立10年以上存続している企業は約6%。設立30年続く会社は、0.02% しかいないという統計が出ています。
この数字を見るたびに、恐怖を覚えます。

 

誰もが完璧な計画だ!と考え、スタートさせる事業が何故失敗するのか?
かくいう私も完璧と思って始める訳です。(苦笑)

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失敗の理由は大きく二つだと考えています。

 

①    提供するサービスが顧客のニーズと一致していない。
②    キャッシュフロー(資金繰り)
③    マネジメント

 

投資回収の時間軸が大事!

提供するサービスが顧客のニーズと一致していなくても、事業が赤字であっても、キャッシュさえ無くならなければ潰れることはありません。しかし、現実はキャッシュが有り余っている企業はそんなに多くはないと思います。


ニーズが一致しないというのは、誰もやったことがない分野(事業)なのか、もともと成立している分野(事業)なのかで修正の方法は変わってきます。


前者の場合は時間軸を長めに取り、資金調達も多めに取る必要があると思うのです。
前者の場合は、そもそも事業(サービス)そのものを顧客に認知されていない可能性があるので、どんなに素晴らしいサービスであっても認知してもらうために広告費の負担は大きくなりますし、キャッシュインまで時間がかかります。
既存分野に取り組む場合は、マーケットリーダーである大手がサービスの普及はしてくれていますので、時間軸は短く、資金調達も新規よりは少なくて済みます。


実は、士業事務所の投資回収期間は一般の事業と比較すると、割と短めに回収できます。もちろん大掛かりな設備投資を行った場合などは除きますが、1年以内で回収するという様な仕組みが多いように思います。
新規事業に短期で結果を求めてしまう方が多いですが、ここは我慢のしどころです!
パルテノン戦略を取る際は、3年で回収するくらいの感覚でちょうどいいと思います。
中でも一番大きな問題は、人材の問題です。
新規事業を自分で行うのか、スタッフを採用するのか考えなければなりません。自分で行う場合に気をつける点は本業とのバランスです!
スタッフを採用する場合はマネジメントの問題が出てきます。自分が経験ない分野だとなおさら依存度が高くなるので、スタッフが退社した場合は業務停止という状況になってしまいます。
私も失敗した点ですが、自分の時間を新規事業に費やすということは、本業に注ぐ力は分散します。本業に影響が出ないように計画しましょう。

 

10の失敗の中で1つ当たれば成功

結局のところ何が成功するのかは、行動してみなければ分かりません!失敗を恐れて何もしないことが、一番に失敗です。
取り組みは収益につながるように、確立の高いものから行いましょう。
たとえば、名刺を工夫する。異業種交流会に出る、フリーペーパーに出す。DMを打つ。
飛び込み営業をする。不動産会社を作る等・・・・
さまざまな取り組みをすることで、顧客のニーズが必ず見えてきます!


10個の取り組みをやって1つでも当たれば、「成功」です。

 

是非、行動してみてください。光が見えてきます。

 

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